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2014.01.20
Jazzholic 2nd albumのリード曲の自分のオリジナル曲、TRY AHEADの続編として書いた曲。 TRY AHEADは、キャッチーなメロに複雑なコード進行という難易度が非常に高い曲でしたが、今回はそれをさらに深く掘り下げた形で、タイトルもジャズ中毒という意を込めてJazzholicと名付けました。 難易度S級のコード進行の波をトランペッター織田祐亮のインプロヴァイズが駆け抜けるのも聞き所の一つ。 関谷友貴
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