TRI4TH

twitter Facebook Instagram YouTube

news

news

blog

2020.09.07

『Turn On The Live Vol2』 アフターブログ

有観客。無観客。
ライブをそんな風に区別する日がくるなんて
想像できただろうか。

半年ぶりの観客を目の前にしてのライブ。

誰かが聞いてくれて初めて音楽に魂が宿るのだと、当たり前ながら実感しました。

実体のわからないウィルスよりも、それに怯える恐怖心や、
必要以上に排他的になる心の方が何倍も恐ろしい。そう痛感する日々を過ごしています。

音楽がなければ、みんなに出会うことはなかったと思う。

こんなにもたくさんの縁を繋いでくれたのは音楽のおかげです。

音楽があったから、バンドメンバーに出会えたし、TRI4TH は生まれた。
結成12年してようやくメジャーデビュー。

と思ったら、これかよ、、
と運命を呪いそうにもなりましたが、ここを乗り越えることができたならば、

15年。20年。30年。

死ぬまでやってやるぜ!
そんな風に、メンバー全員が思えるんじゃないのかな。
そういまは言い聞かせて過ごしてます。
まだまだ我慢の時期は続きますが、
またいつか、何の不安もなく
みんなが、ライブ会場に来ることができて、
叫んで、歌って、踊ろうぜ!

そんな日が帰ってくる日を願っていますし、
そんな日が帰ってくるまで、おれたちは音楽を、
ぶちかまし続けます。

いつもありがとう!
みんな くれぐれも身体に気をつけて!
またライブでお会いしましょう!

ドラム:伊藤

半年ぶりにステージに上がって、お客様の顔を見た瞬間「ああ、自分はこんなにライブが好きだったんだな」と実感しました。興奮して震えて、自分の心に明かりが灯った感覚。幸せでした。
ニューアルバムから新曲もいくつか演奏出来ました。気に入っていただけたら嬉しいです。
今回はウイルスでレコーディングがストップしてしまい、スムーズにいかない事も多かったのです。ようやく制作が再スタートして完成が見え始めた頃、タカオさんが
アルバムタイトル『Turn On The Light』ってどう?って連絡をくれました。日本語だと「明かりを灯せ」元気がでました。前向きで洒落たタイトルだなと。

そしてライブのタイトルが『Turn On The LIVE』

悩んで、ご来場いただいた皆様、配信をご覧くださった皆様、万全の対策を講じてくださったブルーノート東京の皆様、制作スタッフチームの皆様、SANABAGUN.岩間俊樹さん、ありがとうございました。そして苦楽を共に出来るバンドメンバーに感謝します。
心に明かりを灯せるように。今後の活動とアルバム、どうか楽しみにしていてください。

トランペット:織田

久々の有観客ライブ。半年分の溜めたパワーを放出できました。やっぱりライブは楽しい!

平日のお忙しい中、お越しくださった皆様ありがとうございました。
そして、配信で見てくれた全国の皆様もありがとうございました。

特に2nd setはバンド史上初のハイブリッドライブで、自分にとってもチャレンジでした。
会場と配信両方に向けての音作り。どちらにも最高のベースサウンドをお届けすべく何日も試行錯誤しました。

まず、前回の配信ライブで機材トラブルに合い悔しい思いをしたので、クロサワ楽器さんにサポートしていただいてウッドベースの大リペア。ネック周りと電気系統とアップデートしていただきました。すごい短い納期で対応していただいて感謝です。

エフェクターボードの半分ほど入れ換えて、これまでの強力なロック仕様のウッドベースサウンドに加えて、マイクを立ててるようなウッドベースの生鳴り感溢れるサウンドを作ることが出来ました!ぱちぱちぱち~(アーカイブのグリーンフィールドをお聞きください!)

さらにボリュームペダルの導入でさらにステージングにも磨きがかかりました。(The Lightでベースをくるくる回すところに注目してください!伝わるかなあ笑)

と、ベースことだけをつらつらと書きましたが、バンドとしても、各メンバーとしてもそれぞれが新しい試みにチャレンジした印象に残る公演になりました。

シークレットゲストの岩間俊樹くんとのコラボレーションも気持ちよかったなあ。

さて、ここからがリスタート。10/7発売のニューアルバムは、思いっきりHiphopもするし、思いっきりロックもするし、思いっきり高速スイングもするし、思いっきり黒いビートもするし、思いっきり美メロも奏でるし、、、兎にも角にもTRI4THというフィルターを通した自分たちにしかできないOne and Onlyな音楽で突き抜けて行きたいと思います。

さらなる展開をお楽しみに!

ベース:関谷

TRI4TH “Turn On The Live Vol.2″@ブルーノート東京にお越し下さった皆さん、そして配信をご覧くださった皆さん、どうもありがとうございました。

実に半年ぶりの有観客ライブという事で、前回の配信のみのライブとはまた勝手が違い、なかなか緊張感がありましたが、無事に終えることができ、ホッとしています。

ブルーノート東京さんをはじめ、今回のライブ開催にあたりご尽力くださったスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。おかげ様でいま出来うる最高のステージを作り上げる事が出来ました。

サプライズで「The Light」に参加してくださった岩間俊樹くん、素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。Music Videoでの車掌姿も存在感があってシビれましたが、生はブッチギリでカッコ良かったです。やはり岩間くんもステージが「生きる場所」なんだ!と肌で感じました。
とある取材時に、「6人目のメンバーのつもりで作品作りに挑んだ」と言ってくれたセリフ、グッときました。そして我々へのヒアリングを通して書き上げてくれたリリックも素晴らしく、TRI4THの代表曲のひとつになるであろう素晴らしい曲が完成しました。感謝です。この状況下にも関わらず一緒にステージに立てた事も嬉しかったです。いつか必ず一緒にツアーを回りましょう!

会場にお越し下さった皆さん、いくら万全の対策をしてあると聞いていても、多少なりとも不安はあったかと思います。そんな中、我々の新たな一歩をそばで見守ってくださって、本当にありがとうございました。

そして「配信」という新たな形でのTRI4THのパフォーマンスを見届けて下さった皆さん、どうもありがとうございました。

我々を含め、まだ業界全体が模索している所なので、応援してくださる皆さんも戸惑うところはあるかと思います。正直、何が正解かなんてわからないけど、自分の役割、音楽の力を信じて、皆さんに少しでも安らぎ、癒し、興奮、希望、喜びなどを与えられるよう決して歩みを止めず、前に進んで行きたいと思います。

いつかこの苦しい状況が過ぎ去ったら、同じ空間で、顔と顔を突き合わせ、踊って、歌って、叫んで、共に喜びを分かち合いましょう。ありがとうございました。

サックス:藤田

「今度の TRI4TH ライブは有観客で行う。配信も行う。」

そう決まったのが8月の上旬頃。ライブ日程が9月1日で、場所は奇しくも
今年の2月に念願の初出演をさせて貰った Blue Note TOKYO。嬉しさや
有り難さもありつつ、本番まで既に1ヶ月を切っているという状況に、正直複雑な
気持ちは拭えませんでした。ライブハウスも徐々に再開している中、自分達にとって
約半年振りの有観客ライブとは言え、いま自分達のライブに足を運んでくれる人が
どれだけいるのか。これまで通りのパフォーマンスが出来ない中、お客さんを満足
させる事が出来るのだろうか。いや、そもそも本番まで時間が無さ過ぎではないか…。

こうした今まで経験してこなかった事態への不安は挙げればキリが無かったですが、
今や「有観客ライブ」自体が特別な存在になってしまったという事実は、改めて
イチから、いや、ゼロから出直すぐらいの覚悟で立ち向かっていかなければならない
という事なのでしょう。そう思えば気持ちは幾分スッキリ出来ました。

そんな中で出た「ぶちかませ!」クリアファイル(裏面ワンツー)は、正に
今だからこそのアイデア。最初は冗談かのような提案で始まったものでしたが、
実は今回のライブの重要な役割を担ってくれていたのではないかと思います。
TRI4TH もバンド結成14年。長い事このバンドをやっていて、まさかこんな
パフォーマンスをする日が来るとは思ってもみませんでしたが、自分達の
ステージングの根本にあるのはお客さんとの円滑なコミュニケーション。
マスクを外せず、大声も出せず、出来るのは手を振り上げられるくらい
…という状況に、素直に安全に楽しめるよう配慮した結果です。

あの時こんなライブしたなーと、皆で笑って過ごせる日が来ますように。

皆さんの楽しんでる表情、そしてチャットや SNS 等での沢山の言葉を
久し振りに拝見できて嬉しかったです。ありがとうございました。

ピアノ:竹内

Guest:岩間俊樹(SANABAGUN.)
Photo:Hiroyuki Dozono